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子どもにも大人にもストレスのない歯磨きの仕上げ方について

こんにちは!

プリキュアとおしりたんてい大好き4歳児を育児中のカナコです。

今回は歯磨きについてお伝えします!

みなさんのお子さんは歯磨きを嫌がっていませんか?

まだ歯が生え始めの頃は、数本でササっと終われるし、赤ちゃんも抵抗なくさせてくれたりします。

でもそのうち歯がたくさん生えてくると、お口は小さくて奥まで見にくいし、目につくものに何でも興味がわく時期に一定時間じっとさせておかなければいけないしで、親子とも

「わ〜い!今日も嬉しい歯磨きの時間がやってきた〜!」

なんて心境からはほど遠くなりますよね。

それでも毎日必ず2、3回はやってくる歯磨きの時間。

ストレスなく仕上げ磨きをする方法はないのでしょうか?

我が家の歯磨きエピソード

先にお断りしておくと、我が娘は3歳の頃に虫歯になりました(泣)

毎日ちゃんと歯磨きはしていた“つもり”だったのですが、“つもり”だったのかも知れません。

ただ、もっと小さい頃を振り返ると、歯磨きや仕上げ磨きを嫌がったのはほんのわずかな時期でした。

たまに

「嫌がる子どもを動かないように押さえて仕上げ磨きをするのが苦痛!」

というような体験談を見たり聞いたりしますよね。

その必死になる気持ちも本当によーくわかるのですが、嫌ということを無理にするともっと嫌になると考えていた私は、歯磨きは嫌なものではないと思わせることを優先させてみました。

その時に助けてもらったのが東京ハイジの「はみがきのうた」。

まず、

「あーん、お口を開けたらね」

と可愛らしいフレーズで口を開けさせておいて、

「バイキンさーんがこんにちは」

という不気味な音程と恐怖への扉…。

ちょっとクセになる曲調と歌詞と、

「ごしゅしゅごしゅしゅ、ごしゅしゅのしゅ」

というリズム。

親の私がこの歌を気に入り、動画を見せているうちに歯磨きしたり、歌って口を開けさせたりしていました。

私の場合、歯磨きに誘うまでの一悶着があって疲れた上に、

「口を開けてー!じっとしてー!この奥歯ぜったい磨きたいー!」

と心の中で考えて歯磨きしていると。。。

“シーンとした中、鬼の形相で親が自分の口の中を見ている”

という、子どもからしたら恐怖以外の何ものでもない時間になったので、この楽しい歌で誘って親の自分の気持ちもあげて、歯磨きを嫌な時間にしないことが一番効果的だったかなと思います。

危険がいっぱいの歯磨き

一度、歯磨きが楽しい時間と刷り込んでおけば、動画がなくともすんなり歯磨きをするようになります。

祖父母や親戚からも

「歯磨き嫌がらなくて偉いねー」

と褒められる相乗効果も得られ、順調にいってたはずの歯磨きの時間。

ところが3歳の頃、虫歯になってしまいます。

この頃といえばおやつにチョコレートやソフトキャンディなどを食べることが増えた時期でもありました。

また、休日はお昼寝しないまま夕ご飯を食べないで寝てしまったり、外食後、帰宅途中で寝てしまったりと歯磨きするタイミングを見失ったまま寝てしまうということも増えていたように思います。

寝落ちしてしまった時の気休めにレゴビーノをシュシュっとしていた時もありましたが、そのまま寝かせてしまったこともあって、その点は本当に反省しています。

ある日、奥歯に小さい黒い点を見つけ、食べかすかな?と磨いても磨いても取れない時には本当に焦りました!

すぐに歯医者へと向かいみてもらうと、虫歯。

しかも前歯の裏も虫歯になりかけていました。

幸い軽かったことと、まだ年齢も小さいということで麻酔をするような深い治療にはならずに済みました。

見てもらうまでは、ゴリゴリと削られたり、抜歯されたらどうしよう!とかなり不安になりましたが、実際はお薬をつめるという治療でホッとしたのを覚えています。

我が家ではこんな仕上げ歯磨きをしています

しかし、災い転じて福となす?!

娘はこの歯医者への通院がお気に入りの行事となりました。

歯磨き粉やフッ素をたくさんのフレーバーの中から選べること、終わったらご褒美の消しゴムを病院からもらえること、人付き合いが好きな娘は、歯科衛生士さんとおしゃべりすることが楽しかったようです。

虫歯の治療と同時に、他の歯のフッ素の塗布と奥歯のシーラントもしてもらいました。

シーラントは歯ブラシが届きにくい幼児の奥歯の溝に歯科用樹脂を詰める施術です。

もちろん歯を削ったりすることもないですし、痛みもありません。

一度、検診などで歯医者を嫌がることがないか試してみて大丈夫なようであれば、予防手段の一つの手としてもいいかもしれません。

歯医者が大好きになった娘の歯磨きや仕上げ磨きには、「歯医者さんごっこ」が効果的でした。

歯ブラシを用意して、

「⚪︎⚪︎さーん」

と呼び出します。

「ちょっとお口見せてくださいねー」

「わー大きいお口開けれるんですねー」

「どこの保育園に行ってるの?」

など衛生士さんばりにちょっと敬語を使って、ちょっと世間話をはさみ込んで、なるべく可愛い声で。

まぁ、余裕がある時はですね笑

普段は私も「早くせんかーい!!」とイライラすることもしばしばです。


まとめ

親も子もストレスなく仕上げ磨きを進めるには、第一に歯磨きの時間は楽しい時間と親子共に刷り込むこと。

お子さんの性格にもよるかもしれませんが、思いきって検診で歯医者さんに連れて行ってみて大丈夫なようであれば、歯医者さんごっこという演出も効果的です。

この記事を書きながら、最近歯磨きの時間を楽しむことを忘れがちだったと気付きました。

「はみがきのうた」でも歌いながら私も頑張ろうと思います!