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「お食い初め」って何をどうすればいいの?我が家の体験談!

こんにちは!

最近、おてんば具合に磨きがかかった1歳になる娘に手を焼いております、hiroです。

気付けばもう2018年も終わりに近付いてきましたね。

子どもが生まれてから、すごい早さで月日が流れていきます…。

一年が経つのもあっという間!

とはいえ、子どもの行事は大切な記念だから、きちんとやり方を理解して行いたい!!

特に生まれてすぐからお七夜など様々なお祝い事がありますよね。

慣れない子育てをしながら準備をするのも、新米パパママにとっては大仕事。

筆者も、日々の家事育児に追われながら携帯片手にやり方を調べつつ、わたわたと用意をしておりました。

今回は、我が家の中でも思い出深い「お食い初め」について書いていきたいと思います。

お食い初めとは?

そもそも、「お食い初め」とはどういうものなのかについて、少しご紹介させて頂きます。(恥ずかしながら、筆者は娘が生まれるまでよく理解していませんでした。汗)

お食い初めは、一般的に「一生涯、食べることに困らないように」という願いを込めて、赤ちゃんの乳歯が生え始める生後100〜120日頃に赤ちゃんに食事の真似をさせる、日本の伝統儀式のことを指します。

メニューには、尾頭付きの鯛やお赤飯など、見た目も華やかなお食事が並びます。

もちろん、赤ちゃんはまだご飯を食べることができないので、お口に食材を軽くちょんっとつける程度で十分OKです♪

地方によっては、

「歯固め」(丈夫な歯になるように)

「百日(ももか)の祝い」(祝う時期が生後百日前後であるため)

「真魚(まな)初め」(初めて魚を食べさせることから)

「箸揃え」「箸祝い」「箸初め」(初めてお箸を使うことから)

というように、様々な名称で呼ばれています。

たくさん呼び名がありますね!

ちなみに、お食い初めの始まりは平安時代と言われています。

当時は赤ちゃんが無事に育つということが難しかったため、乳歯が生え始める100日目頃に、「生涯で食べることに困らないように」という願いを込めて行ったことから始まったそうです。

当初はお餅を使用していたそうですが、鎌倉時代の頃から魚肉に代わったという記録が、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡(あずまかがみ)」に残っています。

我が家のお食い初めエピソード

娘が生まれてから、ようやく日々のペースも整い始めた頃。

「そうだ!お食い初めの準備をしなきゃ!」ということで、旦那さんと相談しました。

どこか外でお食い初めをする、完成されたものを頼むという方法もありましたが、謎に気合が入っていた筆者は「自分で極力作る!!」と意気込んでいました。

ただ、お魚の処理が苦手だったので、鯛だけはネットでポチッとしました。

必要な食材を購入し、数日後にはいよいよお食い初めだ♪と浮かれていた矢先、まさかの乳腺炎になりました…。

このタイミングで?!で思いましたが、原因はちょこちょこ思い当たり…。

痛いわ熱が出るわで、産後も色々な痛みがあるなと半泣きになりながら、旦那さんにも手伝ってもらい、何とか準備を終えることができました。

諸々テーブルにセットし、状況を理解しているかどうか不明な娘を旦那さんの膝の上に乗せ、いざ、実食(という名のお口ちょん)…!

準備の段階からお料理をガン見していたので、良い反応がもらえるかな?と期待していたのですが、「何じゃこりゃ?」という微妙な表情を終始していました(笑)

「???」という顔の娘をよそに、順番に食材を娘のお口につけ、無事に終了しました。

なお、乳腺炎は次の日には治っていました。

なぜ…なぜあのタイミングだったんだ…泣!

お食い初めに用意するものはこれ!

「お食い初めとは?」のところで紹介しましたが、お食い初めのメニューはそれぞれ大切な意味が込められています。

用意するものは、

・鯛

・お赤飯

・お吸い物

・煮物

・香の物

・歯固め用の石

以上です!

我が家では、歯固め用の石はお宮参りでお世話になった近所の神社から拝借しました。

勉強の神様が祀られているとのことだったので、どうかご利益がありますように!

そう、意外と準備するものが多いのです。

お食い初めを終えてから、体調が悪い中準備するくらいだったら、鯛だけじゃなくて全部発注すれば良かったと思いました。

今は本当に便利な世の中なので、全て揃ったお食い初めセットをネットでも発注できます♪

中でも、東京正直屋さんの「料亭の味 お食い初めセット」は、和食伝統料理の老舗日本橋正直屋によるもの!

メニューも、お節のような豪華なメニューが入っています♡

そして、冷凍便で届くので万が一筆者のように体調が優れない!赤ちゃんの体調がイマイチ…という時も、日程調整ができます。

ここ、結構重要です。

重要です!!(大事なことなので二回言いました。)

祝い箸も鯛めしのレシピ(大人が楽しむ用♡)も、儀式の解説書もあり、とても便利。

何より、歯固め用の石もついているので、忙しい中外出をして神社に石を頂きに行くということをせずに、当日を迎えることができます。

ちなみに、服装は「日本の伝統的な儀式だから和服で!」といった決まりはなく、赤ちゃんとパパママがお食い初めをスムーズにリラックスして進められることが一番なので、普段着でも全然大丈夫です。

我が家は本当にいつもの服装で行いました。

というよりかは、余裕がなかったというのが本音で、本当は余裕があったらせめて娘は可愛いお洋服を着せてみたかった…!

潔く、外部委託できる部分はした方が良いかもしれません(笑)

お食い初めは日本固有の昔ながらの風習ですが、込められた意味を知ると昔も今も子を思う親の愛情は変わらないんだなと思いました。

出産を頑張ったご褒美、慣れない育児を頑張っているご褒美に、ちょっと贅沢してみるのも息抜きになるかと思います♡