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知っていて損なし!乳児の成長・発達の原則について解説!!

こんにちは!子育てママのTaraです。実は私、保育士資格と、幼稚園教諭一種の免許を取得しているんです♪

 

今回は、乳児の成長・発達の原則についてお伝えします。

 

乳児の成長・発達の原則についてなんて考えたことなかった~なんて思っている方もいるかもしれません。

 

しかし、保育士になる上で、乳児の原則を学ぶことは、とても大切になってきます。

 

これらは、保育士の資格を取る人は必ず勉強します!

 

私自身、高校の時も大学の時も習いました!

 

もしかしたら、ママさんの中にも、知っている人がいるかもしれません(*^^*)

 

これから赤ちゃんを産む人は、「そ~なんだ~」といった新しい気持ちで、今子育て中の人は「そ~だった~」といった思い出す気持ちで楽しく読んで下さいね♪

 

☆ほぼ一定の順序で進む

子どもの発達は、ほぼ一定の順序で進んでいます。

 

例えば、頭部から末端へ。

 

赤ちゃんの成長を見ていくと、まず、3か月頃に首が座ります。

 

その後、寝返りなどが打てるようになっていき、7か月ごろになるとお座りが出来るようになります。

 

そして、8か月頃になると、手と足を使ってハイハイをするようになります。

 

最後に、1歳1か月頃から、手を使わず、足だけで歩けるようになります。

 

このように順を追って見ていくと、頭から発達をして、最後は足にたどり着きます。

 

発達には、順序があるのです。

 

また、体の中心部から末梢へと言った特徴もあります。

 

これは、肩や腕などの大きな運動から、手指の細かい運動へと移っていくという事です。

 

2歳の時は積み木を並べて遊ぶ姿がよく見られるのですが、5歳になったら、絵を描いて遊んだり、折り紙を折って遊ぶ姿が見られます。

 

このように、子どもの成長・発達は、一定の順序で進んでいるのです。

 

☆重要な器官から発達する

次に、重要な器官から発達をするという事。

 

胎生期の初期から最も発達が早いのは、体全体を支配する脳と、全身に血液を送り出す心臓であると言われています。

 

心臓が見えたら胎児と呼ばれるなんて聞いたことある人もいるかもしれません♪

 

私たちが生きるのに指令を送っているのは脳ですよね。

 

そんな生きる上で欠かせない脳ですが、出生後も脳神経系は他の器官よりも早く発達していくのです。

 

☆それぞれ決定的に重要な時期がある

妊娠している時に風疹にかからないように、予防接種を打っておいてね~なんて言われたこともあるかと思います。

 

妊娠の時期でも、決定的に重要な時期があるのです。

 

その、決定的に重要な時期に疾患に罹ると、胎児に影響を及ぼす場合があります。

 

例えば、妊娠初期の母親が風疹に罹ると、心臓や聴覚器が文化発育する時期の胎児にも風疹にかかり、生まれた後、心臓病や難聴などの障害が認められる場合があります。

 

妊娠初期は、胎児の諸器官が発育するとても重要な時期です。

 

何らかの理由で、その時期の発達が阻害されると、永久的な欠陥や障害を残すことになります。

 

この事を知っておく事が出産をする上で大切になってきます。

 

是非、覚えていて欲しいと思います♪

 

☆発達速度は低年齢ほど著しい

子育てをしている人なら、ご存知だとは思いますが、低年齢の発達は著しいです。

 

5歳よりも3歳、3歳よりも0歳と、低年齢ほど、発達は著しいです。

 

体重3kgの新生児は約1か月で1kgも体重が増加し、4kgになります。

 

このことは、体重30kgの人なら1か月で40kgになるのに等しいと言えます。

 

新生児の平均身長50cmも、生後1年間で25cmも伸びて、出生時の1.5倍になります。

 

新生児の発達は著しいことがお分かりいただける事かと思います。

 

☆まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、保育の分野から、乳児の成長・発達の原則についてお伝え致しました!

 

この事を頭に入れながら育児をすると、より一層充実したものになるかもしれません♪

 

知っていて損することはないので、是非参考にしてくださいね!

 

最後までお読みいただき有難うございました(*^^*)