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旦那が仕事で家にいない!一人で育児を乗り越える方法を伝授

こんにちは!

3歳の男の子のママ、M子です。

「ごはんにお風呂に寝かしつけ、戦いはこれから!」

夜が近づくとこんな気持ちになるママ、多いのではないでしょうか。

わたしもその一人です(笑)

今でこそ(笑)なんて言えますが、産後1年ほどは、息抜きの仕方もわからず太陽とともに心も沈んでいくようでした。

夫の帰りはほぼ毎日23時過ぎ。

当然「ごはん・お風呂・寝かしつけ」の時間に夫はいません。

初めての育児で、頼りたい人にも頼れなかった辛い夜を思い出すと、今でも胸が苦しくなります。

現在は息子も大きくなり、夜の時間はずいぶんに楽になりました。

そこで今回は、わたしが一人育児をどう乗り越えてきたかをお話ししたいと思います。

旦那が忙しくてなかなか帰ってきませんでした

夫の実家は徒歩圏内、わたしの実家は新幹線の距離にあります。

里帰り出産せず、産後1カ月は実母が来てくれ、義母も頻繁に手伝ってくれていました。

おかげで里帰りせずとも、わりと余裕があったのですが、いざ床上げを迎えた途端、

あれ? 赤ん坊を連れてどう買い物へ?

おや? ゆっくり食事もとれない!

ああ! 流しに食器がたまっていく……。

掃除も、洗濯も終わらない!

日々のルーティンがこなせないことにイライラはつのるばかり。

そして昼の疲労感はそのままに、やってくる魔のナイトタイム。

食事はまともにとれず、お風呂では赤ちゃん優先で自分は濡れたまま寒い思いをし、無事にお風呂が済んでも次は寝かしつけ。

当時は「正しい育児を!」という思いが強く、

・夜は部屋を真っ暗に!

・エアコン不要!(当時は真冬)

・スマホやテレビはダメ!

など、このマイルールのもと、音もない暗闇の中、息子を抱っこしてゆらゆら。

息子を抱く手だけじっとり汗をかき、体は冷えていく……。

ようやく寝付いたと思って布団におろすと、起きてまた泣く、のエンドレスループ。

「何もしてくれなくていいから、せめて誰かそばにいてほしい……」

そんな思いもむなしく、今夜もまた夫は帰ってこず。

あの時は本当に、この世で自分は一人ぼっちなんじゃないかと思うくらい孤独で辛い日々でした。

育児を一人で乗り越える方法!

そしてある日、ついに気持ちが爆発。

何をしても泣きやまない息子を布団に置き、夫に電話をし、その泣き声を聞かせ続けるという行動に出たのでした。

結果、夫は飛んで帰ってきましたが、逆に怒られる始末……。

「夫の仕事が減るわけでなし。もう自分でどうにかするしかないんだ」

そう悟ったわたしは、生活を見直すことにしました。

そこでわたしが実践したのは以下の方法です。

1)道具を使う

★掃除はロボット掃除機に、洗いものは食洗器に。

お散歩などの前にロボット掃除機のスイッチオン! 帰宅するころには終わっています。

細かい部分は余裕があるときにすればOK。

洗いものも、夜まとめて食器を食洗機にセットしてそのまま就寝。

家事が減ることで心が軽くなり、余裕がうまれました。

★ハイローチェアも大活躍。

どれだけ抱っこをしても眠ってくれないときは、ハイローチェアでゆらゆら。

ママの抱っこがいちばんだとは思いますが、寝かしつけも多少はモノに頼ってもいいよね……と割り切りました。

2)サービスを利用する

★産後ケアセンター

わたしが出産した産院には産後ケアセンターがあり、数回お世話になりました。

午前11時から夕方まで、助産師さんが赤ちゃんを預かってくれて、その間ママはベッドで横に。

栄養たっぷりの温かい昼食もいただけます。

赤ちゃんの心配もなく、おいしい温かい食事をとれることで、心が満たされるのを実感。

日中の息抜きのおかげで、夜も頑張れました。

★ネットスーパーや宅配サービス

いつぐずるかわからない赤ちゃんを抱えて買い物に行くのは大変ですよね。

わたしは夫が土日に仕事が入ることも多く、週末にまとめ買いもなかなかできないことから、ネットスーパーなどの宅配サービスを利用しています。

お世話の合間にカタログをながめて、おうちで注文。玄関まで届けてくれます。

買い物時間を他の家事にあてられたり、息子とゆっくり散歩ができたり、時間を有効に使えるようになりました。

3)我慢はしない!

授乳のために甘いものを我慢していた時期もありましたが、食べすぎない範囲で、口にするようにしました。

またテレビやラジオも解禁しました。

寝かしつけタイムに孤独に陥ったとき、ラジオには救われました。

夜はラジオもゆったりとした音楽を流していることが多く、またリスナーとDJのやりとりを聞いていると、

「今この時間に起きている人」

の存在を感じることができ、寂しさが和らぎました。

抱え込み過ぎなくても大丈夫!

「そんなにがんばらなくてもいいのに」

と言われても、なにをどうがんばらなければいいのかがわからない。

「がんばることがダメ」=「手も抜けない自分がダメ」

と言われているみたい……。

「ママの不安は赤ちゃんに伝わるよ。ママがしっかりしなきゃ」

え……不安になったらダメなの? 弱音も吐けないの?

と、当時は何を言われてもネガティブにしかとらえられませんでした。

もしあの頃の自分に会えるならこう言いたいです。

「がんばっていいし、がんばれなくてもいいし、不安になってもいいよ!」

と。

がんばってもがんばらなくても、自分なりの方法で子育てすればいいんだと気づいたとき、フッと肩の荷がおりました。

子育ては失敗と成功の積み重ねだなと、わたしは思います。

まずは自分が良いと思うことをとりあえずやってみて、それからいるものといらないものを選んでいって、だんだん自分のしっくりくるやり方が見つかるのかな、と。

まとめ

わたしも子育て3年目。

ようやく自分のペースをつかめてきたように感じます。

息子と2人の生活リズムができた今、夫が「早く帰るよ~」なんて日は、内心ちょっとめんどくさいなあ(パパごめんね!)と思っていることは、ここだけの話。

この春息子は幼稚園に入ります。

ようやく真の「ひとりぼっち」時間ができると思うと、うれしいような寂しいような……。

今回は、一人で育児を乗り越える方法についてお話をしましたが、今まさに子育てに奮闘しているママの参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。