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パパに育児に協力してもらう為に休日はこんなことしました!

はじめまして。高1の息子と年中の娘の、年の差育児真っ最中のカナユメです。

息子を授かり、私が初めての子育てを開始した時、夫婦共に生まれ育った九州から出て、関西圏に住み始めたばかりの時でした。

親元は遠く、友人はおろか知人すら近所にいない状況で、頼りになる、というか知っている人は旦那のみの、ちょっとした孤独状態。その頼みの綱の旦那は早朝に出社し、真夜中に帰宅する始末。

協力的でないというよりも、ほぼ協力出来ない状態。「人間と喋りたい」と毎日思っていたことを、今でも思い出します。

パパが育児に協力してくれない

旦那は子ども好きな人ではありましたが、子育てとなるとちょっと勝手が違っていたように思います。なんせ毎日、早朝に家を出て深夜の帰宅。育児に協力してほしくても頼めない!

「ならばせめて休日には!」と思うのが本音ですが、何か違うんです。

「ちょっと家のことをしたいから赤ちゃん見ててね~」と頼んでも、本当に見てるだけ。泣いているのに、ベッドに寝かしたまま!

「お腹すいたのかな とか おむつかな とか思わないの?」等々、「どうして?」の積み重ねはどんどんストレスになり、子育ての悩みもプラスされ、毎日、赤ちゃんと一緒にいるのに孤独を感じる日々でした。

「休日は頼りたいのに。よっぽど旦那が居ない方が楽? 」と、休日の過ごし方を切々と考えるようになりました。

ストレスが溜まっていった…

ある休日、いつものようにイライラしつつも直接聞いてみました。「なんで泣いているのにオムツを替えてくれないの?」と。旦那から返ってきた言葉にビックリ。

「どうして、オムツを替えてって言ってくれないの?」。

自分で考えりゃわかるでしょうが!!ちょっと爆発しそうに。いや、当時、爆発したかもしれません…。

でも、どうも旦那にとっては感覚が違うらしいのです。「赤ちゃんが泣いているからオムツかな?」という考え、母親であれば何となく思いつくことは、赤ちゃんと日々接していることで私が反射的に学んだことだったみたいなんです。

旦那は赤ちゃんが泣いてる。でも、首が座ってないから抱っこは怖い。残念なことに僕はおっぱい出ない。ミルクの入れ方も分からない。ましてやオムツなんて変えるのは怖くて、無理。

「嘘でしょ~」と叫びたくなりましたが、目から鱗が落ちた瞬間でもありました。

「そっかー!具体的に1から教えたら良いのかも?!」

そんなストレス解消の為にも休日は3人でこんなことしました

その時から、旦那に育児に協力してもらうために、泣いたらまずはオムツを確認すること等、1つ1つ具体的に分かりやすくお願いをすることを始めました。

もちろん、褒めることを忘れずに! これ、大事です。

「褒める」「かなり具体的にやってほしいことを話す」「実際に目の前でやってみせる」「一緒にやってもらう」。

最初はとっても面倒なんです。でも、旦那に育児に少しでも協力してもらえるようになれば、気持ちの持ちようがかなり変わってきます。

何より育児を自分自身が楽しく思え、子育ての悩みの解決法を考えることに重心をおけるようになります。

もしかしたら、あなたの旦那さんも「子育てに協力的でない」のではなく、「どうしたら良いのか分らない」のかもしれません。「オムツ変えて」だけじゃ、分からないらしいんです。残念ですが。

具体案

我が家の場合で具体的に挙げると、「新しいオムツの置いてある場所」「防水シートの上で変えてほしい」「男の子だから噴水の可能性がある」「噴水しそうになった時はどうしたら良いのか」「オムツテープの止め方」「汚れたオムツの捨て方」「オムツを換えた後は石鹸で手を洗ってほしい」「手を洗いに行く時はベッドに寝かしてほしい」「ベッドの柵は必ず上げて」等々、細かく話をしました。

もちろん、いっぺんに言うと「もう覚えられん!」となるので、状況に応じながら会話感覚で。

それからこれも大事らしいのですが、必ず「ありがとう」を伝える。

男の人は褒められると単純に嬉しくなるし、頼られると頑張れちゃうみたいです。

正直、細かく伝えるのは大変でした。

でも、「面倒だから自分でやっちゃえ」を少しだけ我慢してみました。

具体的な説明が必要な時間はそう長くはかからなかったように記憶しています。

「ありがとう。」と褒めて、自信を持ってもらう。これに尽きたように思います。

旦那の変化

そのうちに、「泣いてたからオムツ変えてみたんだけど、まだ泣いてるからお腹すいてるかな?」と旦那が言うようになりました!!

「初めての子育てで自分自身がいっぱい いっぱいなのに、そんなに旦那にまで頑張れないよ~!!」とあなたの心の叫びが聞こえてきそうですが、ほんのちょっと辛抱。

「ありがとう」の積み重ねが、協力的でない旦那さんを協力的な旦那さんに変えていくかもしれませんよ。

友人の旦那さんにも使ってみました

「だって、何したら良いのか分らんし」と、いつもぼやく友人の旦那さんにも、この方法を試してみました。

1から10まで全部説明しながらオムツ変えしてもらったところ、「俺、出来るやん?!!すごくね?」と。

かなり笑えましたが、これ、当てはまる新米パパさん多いみたいです。

もちろん、友人旦那さん、その日からオムツ変えは自信持ってやってくれるようになりました。なんと今では、すっかり育メンで、お子さん3人の子だくさんに!

まとめ

「パパに育児に協力してもらうために休日に特別なことをしなくて良いんだ」と私は思うようになりました。

ママには簡単なような当り前のようなこと、それを、具体的にどうしてほしいのか、旦那にお喋りしながらきちんと伝えるだけ。

最初は面倒くさいかもしれません。

思っていたような旦那さんの反応が得られないかもしれません。

でも、諦めないで。旦那さんの機嫌良い時を狙ってリトライです♪

ちょっとの辛抱と「ありがとう」の積み重ねが、あなたに「旦那さんが育児に協力してくれる日」を近づけてくれるかもしれません。

子育てに協力してくれないと諦める前に、少し、お試ししてみませんか?応援してます☆

私の体験が少しでもお役に立てたら嬉しいです。