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兄弟喧嘩は仕方ない?兄弟喧嘩が起きた時の我が家の育て方!

こんにちは。現在2児の 兄弟 を子育て中のみかんです。

長男は4歳2か月、次男は1歳5か月。

2人はいつも仲良し!とはいかず、喧嘩もします。

我が家の長男は、おうちでも幼稚園でも、基本的に相手から何かされたり言われたりしないと怒らない性格。

その為、喧嘩の原因は、弟の方が兄にかまわれたくて、ちょっかいを出しすぎて怒られたり、おもちゃを勝手にとっていったりというパターンが多いです。

兄弟の性別や性格にもよるのかもしれませんが、我が家では、やんちゃな弟をどうセーブするかがキーポイントの様に感じる毎日です。

そんなある日、我が家で起こった兄弟喧嘩を話してみたいと思います。

兄弟喧嘩エピソード

同性ということもあり、普段は一緒のおもちゃで仲良く遊ぶことが多い2人。

そんなある日、兄弟喧嘩勃発。

弟が兄の髪の毛をひっぱったことで、

「痛かった」

と兄は怒って、弟を押して尻餅をつかせました。

その瞬間泣き出す弟。

私は、何があっても手を出したらダメ。

嫌なことは言葉で伝えること、と言っていました。

でも、今回弟が原因であれ、兄も手を出した。

この事実に、私は2人をしかるではなく、気づいたら兄を先に怒っていました。

弟が泣いているよ、悪いことしたから謝らないと、そう「させよう」としていました。

怒られた兄は、不満な顔で言うことを聞かず、別の部屋へ行ってしまいました。

ふと考えました。

私は、仲直りさせたいという結果を優先しすぎて、その過程をしっかりと見てあげてない。

弟はどういう状況で兄の髪の毛をひっぱったのか。

いつも怒らない兄が怒るからにはそうとう痛かったのでは。

私、兄に大丈夫?って、心配すらしてなかった。

言い訳するなら、私はただ仲直りをしてほしいだけなのに。

こんな感じに言うことを聞かない状態になると、仲直りどころか、親子関係もよくない。

どうすればいいのだろう。

下の子をかばうべき??

最初は、無意識に下の子をかばってしまっていました。

泣き出す弟に気を取られ、喧嘩の内容を後回しに。

それぞれの立場で考えてみる。

すると、それぞれの言い分や背景が見えてきました。

大切なのは、言わされることや形だけの仲直りではない。

いつもありがとうとごめんなさいが言える長男が、納得した上で、自分で謝るということを選択出来るように。

私自身も悪かったことを伝えました。

その日から変えてみました。

その子を信じて言い分をきちんと聞こう。

気持ちを受け止めよう。

私は、誰の味方というわけではない、それぞれの人の気持ちが納得いくようにという気持ちで向き合いました。

自分の言葉で伝えられる長男。

まだ自分の言葉で伝えることができない次男。

とにかく、長男は目を見て、自分の膝に座らせて向き合って話をじっくり聞く。

次男はとにかく抱きしめて、目を見て理由を説明する。

兄弟喧嘩の解決方法はこれ!

喧嘩が起こった時、どうすればいいのでしょうか。

我が家の解決方法はこちらです。

兄だから弟だからはない。

とりあえず、状況や言い分をそれぞれしっかりと聞いて、一旦受け止める。

その後、自分がされて嫌な事は人にしたらいけない。

してしまったら、きちんと謝ること、を伝える。

その後、自分はどうしたいか決めてもらう。

この事を行った結果、言うことを聞かないことがあった兄は、どんな時でもきちんと向き合って話してくれるようになりました。

また、そんな兄の姿を見ている弟は、言葉はまだ話せないものの、悪いことをした際、精一杯兄に頭を下げて謝る行動で気持ちを示すようになりました。

ここ最近、長男の気持ちの面で、大きな成長がありました。

私が弟をしかった時のこと、泣き出す弟。

すると、長男が駆け寄ってきて、弟をまず抱きしめました。

「K、泣かんでも大丈夫。ママ、そんなに強く言わんで!優しくいったら、Kは分かるから。Kが泣いたら、ぼくも悲しくなって泣きたくなる・・・やん・・・」

泣き出した弟の隣で、私に訴えながら泣き出した兄。

弟は、お兄ちゃんをぎゅっと抱きしめ、また長男も弟を優しく包むように抱きしめていました。

私、そんなにきつく言っていた?

感情的になっていたの?

傷つけてしまって、ごめんなさい。

そう2人を抱きしめて、謝りました。

そして、優しい気持ちにありがとうと伝えました。

ある日、私が1日中怒らなかった日のことです。

夕飯の支度をしていると、長男が私に駆け寄ってきました。

「ママ!!!今日1日1回も怒ってないね!!ママ花丸。

 おめでとうーーーー!よく頑張ったね」(拍手)

弟も駆け寄ってきて、拍手。(笑)

盛大に褒めて頂いて、光栄ですが・・・私、そんなに怒っている?

気になり、質問してみると、長男の返事は、

「ママはね、ダイナミックに怒るから、迫力があるんだよねー(笑)」

褒めながら注意しているのかな??

コメントが何かすごいけど。

私の方が普段出来てないことが多いのだなと、その言葉をしっかり受け止め、これから私自身も気を付けていこうと反省しました。

まとめ

兄弟喧嘩って、一見すると収集するまで大変です。

でも、ここまでお互いが甘え、時には怒って喧嘩して、遠慮のない関係はとてもありがたい関係にも思えます。

また、親子・兄弟間の信頼関係もこのような出来事を自分たちで乗り越えてこそ深まっていくような気がしました。

小学校で2020年から実施のアクティブラーニング。

育児においても親から子への一方向な伝え方ばかりではなく、自分で解決の方法を考えたり選択したり。

兄弟喧嘩は、一見大変で面倒な部分も多いですが、見方を少し変えると、実はとっても大切な学びの場になっているかもしれません。

兄弟喧嘩。

全員が納得のいく解決が出来た後の笑顔は、最高な気持ちになります。

踏ん張りどころで踏ん張って、この最高な気持ちを共有しましょう!

喧嘩中はイライラ・モヤモヤ。

でも、仲直りして心にわだかまりがなくなると、さっきまでの気持ちがスッと消えて、こんなにも幸せで楽しいのかと感じること間違いないです。

無理はせず、今の自分に出来る時に出来ることを!!