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0歳3~4ヵ月頃の発達のおおよそのめやすについて

こんにちは!今回は0歳児、3~4ヵ月頃の発達のめやすについてお伝えします。

 

あくまでも、発達には個人差があります。

 

なので、この時期に当てはまっていないからと言って、不安にならないでくださいね♪

 

☆全身運動

この時期は、1~2ヵ月頃見られた原子反射が消え始める特徴があります。

 

原子反射については、一つ前のブログで詳しく話しているのでそちらをご覧ください♪

 

そして、なんと言っても首が座り始める時期です。

 

首が座るとは、赤ちゃんが自分の頭を自分で動かせる状態のことを言います!

 

ちなみに、首が座る過程は

1、寝ている時に段々と首を動かすようになる

2、首の筋肉がついてきて、自ら首を持ち上げようとする

3、音がする方に首を向けるようになる

4、うつぶせの状態で、首を上げる事が多くなる

5、首すわりが完成する

といった様子です(*^^*)

 

参考にしてみてください♪

 

☆手指運動

この時期の手指運動の特徴は、段々と手が開いてくるという事です。

 

ガラガラなど、握るようなおもちゃを持たせると、しっかりと握るようになります。

 

また、自分の手を自分の目の前に出して見つめる、ハンドリガードが出てきます。

 

これは、自由に動かせる範囲が増えたからとも言えます。

 

そんな手をくわえたり、なめたりしますが、実は自分の体の一部だと理解していません。

 

赤ちゃんは不思議なことが沢山ありますね(笑)

 

☆言語・認識

この時期になると、180度追視が始まります。

 

180度追視とは、音が鳴る方や、動いている方を180度追視するという事です。

 

首が座り始めているので、動くものや、音や声のする方向に首を向けます。

 

この事で、周囲からの刺激を受けとっているのです。

 

そして、動くことで、首の動く範囲が大きくなり、寝返りに繋がっていくのです。

 

また、3~4ヵ月は喃語を話し始めます。

 

喃語とは、「アー、ウーウー、ウックン、ウックン」などです。

 

この喃語で、身近な大人とコミュニケーションを取ろうとします。

 

大人は、しっかりとその反応に応えてあげましょう(*^^*)

 

☆対人関係

そして、喃語によって、対人関係も変化してきます。

 

例えば、あやすと微笑んだり、声を出して笑う、おはしゃぎ反応が見られます。

 

赤ちゃんの「きゃはは」と言った笑いは、おはしゃぎ反応というんですよ♪

 

また、子ども同士、仲間への関心の芽生えが現れます。

 

同じ年代の子がいたら、じっと見つめたり、触ったりする行為が見られます。

 

この時期の子ども同士の関わりはとても大切です。

 

是非、他の赤ちゃんと関わる機会を大切にして下さい。

 

☆食事・排泄・睡眠など

4ヵ月になると、出生体重の約2倍になります。

 

3kgだった体重が、6kgに増加します。

 

赤ちゃんの成長は著しいですよね。

 

また、1~2か月で50~100cc前後だった胃の許容量も、170ccになります。

 

なので、ミルクを、120ml~140mlほど、飲むようになります。

 

それに伴い、溢乳や、生理的吐乳も少なくなります。

 

ちなみに、授乳間隔は3~4時間と言われており、授乳間隔によって、睡眠リズムが作られていきます。

 

昼間の睡眠は3回ほどになります。

 

そして、風邪にかかっても、それほどひどくならないのも特徴です。

 

夏季熱や、アトピー性皮膚炎が出てくるのもこの時期と言えます。

 

そして、乳幼児の赤ちゃんに一番気を付けて欲しいことがSIDS(乳幼児突然死症候群)です。

 

SIDSとは

SIDSとは、その日までミルクも良く飲み、すくすく育っていた赤ちゃんが突然死亡するという、とても怖い病気です。

 

特に3~6ヵ月くらいの赤ちゃんに多いと言われています。

 

欧米では、乳幼児の死亡原因の第1位です。

 

このSIDSは、まだ死亡原因がはっきりしていません。

 

しかし、予防として、大切だと言われている事が3つあります。

 

1.仰向けで寝かせる

SIDSは仰向けで寝かせた場合でも、うつ伏せで寝かせた場合でも、発症している事は確かです。

 

しかし、うつぶせに寝かせた時の方が、発症率が高いと言われています。

 

なので、仰向けで寝かせましょう。

 

また、窒息などを起こさないためにも、ふわふわの布団よりも、固めの布団の方が好ましいです。

 

2、母乳で育てる

母乳で育てることで、赤ちゃんに良い影響を与えているという事はよく言われています。

 

また、母乳で育った赤ちゃんの方が、SIDSの発症率が低いことは明らかになっています。

 

なるべく母乳で育てましょう。

 

3、たばこを控える

たばこは、SIDSの一番の危険因子だと言われています。

 

妊娠中のたばこは、赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼします。

 

また、周りの大人が吸っていることもNGです。

 

周りの理解と協力を求める事が大切です。

 

☆まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、3~4ヵ月の赤ちゃんの発達のめやすについてお伝えしました。

 

乳幼児期は特に、発達の差が激しいです。

 

発達が遅れているからと言って、不安になりすぎないでくださいね♪

 

最後までお読みいただき有難うございました(*^^*)